Tour de Suisse 2014 - CLASSEMENT GENERAL Stage 9 (22/06/14)
1FARIA DA COSTA Rui AlbertoPORLAM33h 08' 35"
2FRANK MathiasSUIIAM+00' 33"
3MOLLEMA BaukeNEDBEL+00' 50"

2014年04月07日

ツール・デ・フランドル、カンチェラーラがスプリントを制して連勝で3勝目!

ツール・デ・フランドル公式ページ

第98回を迎えたツール・デ・フランドルは、今年もブルージュからウーデナルドまでの259.8km。
今年も厳しい石畳の劇坂をいくつも通過する厳しいレース。激しいサバイバルレースになるのは必至だろう。
優勝候補は昨年優勝のカンチェラーラ(トレック・ファクトリー)、2位のサガン(キャノンデール)、そしておととし優勝のボーネン(オメガファルマ・クイックステップ)の3人だと言われているが、果たして今年のフランドルを制するのは誰だろうか。

それにしても、落車の多いレースでした。
それも、石畳でこけて…というのはわかるのだけど、ごく普通の道の途中で落車するケースが多かったようで、でも毎年こんなに多かったっけ。

レースの方は、途中のオウデ・クワルモント〜パテルベルグ〜コッペンベルグを越えて、オメガファルマ・クイックステップが選手をそろえて良い形。ここに至るまでもオメガファルマは常に集団をコントロールして、一方サガンのキャノンデール、カンチェラーラのトレック・ファクトリーはアシストが少ない状態。これだとボーネン有利か、と思ったのですけどねえ。
この状態から何度かアタックがかかって、ようやくヴァン・アーヴェルマート(BMCレーシング)のアタックが決まり、それにヴァンデンベルフ(オメガファルマ・クイックステップ)が着いて行く形で終盤に。

終盤の最後のオウデ・クワルモントでメイン集団からカンチェラーラがアタック。このアタックにボーネンが、そしてサガンも遅れて行ってしまい、ついていけたのはファンマルクだけ。え、去年のパリールーベの再現?(笑)
この2人が先頭を逃げるヴァン・アーヴェルマートとヴァンデンベルフを追走し、最後の劇坂パテルベルグを越えたところでこの4人が1つの集団に。

途中でうしろからメイン集団からアタックしたクリストフ(カチューシャ)が追走。もしこれが追いついてたらスプリントのあるクリストフがそのまま勝ってしまって、ミラノーサンレモとツール・デ・フランドルを両方?なんて思ったりもしたのだけど、結局追いつけず。
最後は4人のスプリントに。テレビでも言ってたのだけど、これまで圧倒的な強さで2度フランドルを制したカンチェラーラに地元期待のベルギー人3人が挑む形。どうなるかと固唾を呑んで見てました。

何度かアタックはかかるものの決まらず、残り200mでそれまで一度もしかけなかったカンチェラーラが集団の左からアタック。後ろからヴァン・アーヴェルマート、ファンマルクが必死で追走するが、追い上げられない。
そのままカンチェラーラ、両手を何度もつきあげて雄叫びを上げながらゴール。昨年に続いての連勝は、ヨハン・ムセウやボーネンらと並ぶ最多勝利の3勝目。やはり今年もカンチェラーラは強かった。
2位はヴァン・アーベルマート、3位にはファンマルク。ファンマルクは去年のパリールーベに続いて、またカンチェラーラにスプリントで負けてしまいましたねえ(涙)
優勝候補と目されていたボーネンは7位、そして昨年2位のサガンは大きく遅れてゴール。ちょっと残念でした。

しかし、途中いろいろと局面が変わってどうなるかと、見ていてとても面白いフランドルでした。
来年はサガンの巻き返し、そしてともに33歳のカンチェラーラとボーネンの2人が前人未踏のフランドル4勝目を狙ってくるわけで、その前に、まず来週のパリールーベが楽しみですね〜♪

posted by ばりさく at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車ロードレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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