Tour de Suisse 2014 - CLASSEMENT GENERAL Stage 9 (22/06/14)
1FARIA DA COSTA Rui AlbertoPORLAM33h 08' 35"
2FRANK MathiasSUIIAM+00' 33"
3MOLLEMA BaukeNEDBEL+00' 50"

2014年03月16日

パリ−ニース第7ステージ、 スラフテルがステージ2勝目、ベタンクールがマイヨジョーヌを守る

パリ−ニース公式ページ

パリ−ニース第7ステージは、ムジャンからビオ・ソフィア・アンティポリスまでの195.5km。
いよいよ南仏に到達したパリ−ニース。今日のコースは内陸側の山岳に上って下ってくるコースだ。
途中1級山岳2つを筆頭に5つの山岳ポイントがあるが、終盤は再び海岸側に降りて比較的平坦なコースになる。
山岳ポイントをうまく取れば、現在山岳賞トップのシャバネル(IAMレーシング)を越えることが出来るので、狙ってくる選手が出るだろう。
そして、ビオ・ソフィア・アンティポリスのゴールの直前は、約2kmの間に100mを上る登りだ。
登れるスプリンターや、ひょっとしたら総合争いを狙う選手のアタックもあるかもしれない。
果たして誰がステージ優勝を飾るのか。そして、昨日まで2連勝でマイヨジョーヌを取ったベタンクール(AG2R)はジャージを守れるだろうか。

今日のステージ、勝負は最初のゴール地点を通過して、逃げていた8人のうち最後の1人のウェストラ(アスタナ)が吸収された後、新しい展開があった。
集団からロペス・ガルシア(スカイ)がアタック。それを機に細かいアップダウンを利用し次々とアタックがかかり、不安定な状況に。何度か逃げ集団が出来てはまた吸収され、が繰り返されるが、結局すべて決まらず、終盤にさしかかる。

残り4kmで総合2位のトーマス(スカイ)が落車で脱落する中、残り2kmの最後の登りに。
デヴェニエンス(ジャイアント・シマノ)らがアタックするが、総合争い、そしてステージ優勝を狙う選手たちに飲み込まれてしまう。
最後は小集団の厳しい登りのスプリントとなった。総合リーダーのベタンクールが上がってきた。世界チャンピオンのコスタ(モビスター)も前に出てきた。

しかし、ゴール直前になって集団の右から加速したスラフテルが加速。先頭に出てゴールラインを通過。両手でガッツポーズをあげて叫ぶ。スラフテル、第4ステージに続く2勝目。
2位にはコスタとベタンクールが並んでゴールするが、わずかにコスタが早く2位、ベタンクールは3位。
総合は、ベタンクールが今日もマイヨジョーヌを守った。昨日まで2位のトーマスが落車で大きく遅れたためコスタが14秒遅れの総合2位に、そして総合3位には26秒差でスティバル(オメガファルマ・クイックステップ)。
ベタンクールは総合新人賞も守った。総合ポイント賞もデゲンコルブ(ジャイアント・シマノ)が守ったが、総合山岳賞は今日のステージで全部の山岳ポイントを先頭通過したリヒハルト(ロット・ベリソル)がシャバネルからジャージを奪った。

しかし、第1ステージを勝ったブアニ(FDJ)が23歳、第2ステージを勝ったホフランド(ベルキン)が22歳、第3ステージのデゲンコルブは25歳、そして第5,6ステージを勝ったベタンクールと、第4,7ステージを勝ったスラフテルが24歳。若い選手が活躍していますねえ。
そういや、ティレノ−アドリアティコでも、第2ステージが25歳のペルッキ(IAMサイクリング)、第3ステージが24歳のサガン(キャノンデール)と勝っています。第4ステージ2位のキンタナ(モビスター)も24歳ですか(第4ステージに勝ったのはコンタドール(ティンコフ・サクソ))。
本格的に新しい時代がやってきた感じですね。

posted by ばりさく at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車ロードレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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