Tour de Suisse 2014 - CLASSEMENT GENERAL Stage 9 (22/06/14)
1FARIA DA COSTA Rui AlbertoPORLAM33h 08' 35"
2FRANK MathiasSUIIAM+00' 33"
3MOLLEMA BaukeNEDBEL+00' 50"

2013年04月20日

フレッシュ・ワロンヌ、モレーノ、ユイの壁を制す!


フレッシュ・ワロンヌ公式ページ

しかし、今年もフレッシュ・ワロンヌは3回目の劇坂ユイの坂が勝負どころでしたねえ。
この坂で最初にアタックしたのがベタンクール(AG2R)。最初はよくあるだめもとアタックかな、と思って見ていたのだけど、これがなかなか良いペースでメイン集団を引き離していく。ベタンクールはコロンビア人なのですね。登りに強いのも納得。

これで引き離されて焦ったのか、優勝候補のジルベール(BMCレーシング)がアタックして追走。
ジルベールにしてみれば、日曜日のアムステルゴールドレースで最後のカウベルグでクロイツィゲルに追いつけなかったのが頭にあって、なんとか追いつこうとしたのかもしれません。
しかし、ベタンクールの勢いは止まらず、厳しい坂にジルベールが厳しくなってきたところで、そのジルベールの後ろから右に飛び出してアタックしたのはモレーノ(カチューシャ)。

いつもはホアキン・ロドリゲスのアシストをしているモレーノだけど、登りの強さは抜群。一度ブエルタで勝った時も登りでこんな感じの鋭いアタックだったような記憶があります。
そのままジルベールを引き離し、前で逃げていたベタンクールをもとらえ、そして置き去りにしてそのままゴールに。最後は両手をゆっくり広げながら余裕のゴール。今年初の勝利がフレッシュ・ワロンヌとなったのでした。
2位にはやはりジルベールの後ろからアタックしたエナオ(スカイ)、そして坂の前半から逃げていたベタンクールも3位でゴール。
一方、勢いを失ったジルベールは15位と沈んでしまいました。アムステルゴールドレースといい、最後の坂で追走して追いつけず…、という展開が続いてるのがちょっと心配。リエージュ・バストーニュ・リエージュで調子を取り戻すといいのですが。

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2013年04月15日

アムステルゴールドレース、クロイツィゲルが独走で優勝!

アムステルゴールドレース公式ページ

今年のアムステルゴールドレース、J SPORTSでやらないので残念だなあ、と思ってたら、ネット経由で見ることが出来たので、ぼんやり見てしまいました。
しかし、序盤からの逃げに集団がなかなか追いつけず、面白い展開でした。特にアスタルロサ(エウスカルテル・エウスカディ)が残り50kmくらいからだったっけ、単独で逃げるのだけど、これがなかなか良い逃げに。
後ろのメイン集団からはウェーニング(オリカ・グリーンエッジ)やクロイツィゲル(ティンコフ・サクソバンク)など何人かの選手がアタックして抜けだして追走集団を形成するもなかなか追いつけず、残り17kmでようやくアスタルロサに追いついて先頭集団が8人に。

この後、坂のたびにアタックがかかり、ずっと逃げていたアスタルロサらが遅れていき、先頭4人になった残り7kmでその先頭集団からアタックしたのがクロイツィゲル。一気に残りの選手を引き離すと、あとはそのまま独走。
クロイツィゲルは登りも強いし、TTも強いので、こうなると後ろも厳しくなる。
このままクロイツィゲルが先頭で最後のカウベルグに。続いてヘシェダル(ガーミン・シャープ)が追いついて4人になった追走、さらにメイン集団。
そのメイン集団からジルベール(BMCレーシング)がアタック、追走集団を飲み込み、クロイツィゲルを追走する。さらにゲランス(オリカ・グリーンエッジ)らもアタック。

しかし、クロイツィゲルとの差は大きかった。最後、今回長くなった最後の直線でも追いつかれることなくそのままクロイツィゲルが独走。そのまま笑顔を見せる余裕で両手を挙げてゴール。
ステージレースでは何度か勝利のあるクロイツィゲルだけど、クラシックレースではこれが初勝利。そして今期の初勝利です。
ジルベールらは後ろからの集団に捕まり、最後は22秒遅れのスプリント。2位にはバルベルデ(モビスター)、そして3位はゲランス。優勝候補本命と言われてたジルベールは5位に、昨年優勝のガスパロット(アスタナ)は9位で終わったのでした。

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2013年04月08日

パリ−ルーベ、スプリント勝負でカンチェラーラ勝利!


パリ−ルーベ公式ページ

今年のパリールーベはテレビでやってない序盤から、有力選手が逃げ、それを集団が厳しく追走するという、かなり激しい展開だったようで。おかげでかなり早いスピードでのレースとなったみたいですね。

レースは第6セクターの石畳だったっけ、アタックして逃げていたヴァンデンベルフ(オメガファルマ・クイックステップ)とヴァンマルク(ブランコ)を、それまで不調そうにも見えていたカンチェラーラ(レディオシャック・レオパード)が猛追。これに着いていけたのはわずかにスティバール(オメガファルマ・クイックステップ)だけ。
そしてセクター5の石畳区間の入り口で、追いついてしまった。やはりカンチェ凄い。これで先頭は4人に。

ただ、この時点でオメガファルマ・クイックステップの選手が2人というのも、カンチェラーラには不利、特にスティバールをちぎることが出来なかったというのはちょっといやな状態だったに違いない。
ところが、このあと思わぬ出来事が。
まずセクター4の石畳区間でヴァンデンベルフが観客と接触して落車。続いてセクター3ではスティバールがやはり観客と接触して、落車は免れたものの大きく遅れてしまい、これで2人いたはずのオメガファルマ・クイックステップは優勝争いから完全に脱落。
勝負はカンチェラーラとヴァンマルクの争いに。

そしてこの後ヴァンマルク、強かった。時折アタックを仕掛けるカンチェラーラに対して離されない。ラスト4kmの登りでのカンチェラーラのアタックにもしっかり着いていく。
そして勝負は2008年以来のベロドロームの戦いに。最後はトラックのようなスプリントからヴァンマルクが加速、それをカンチェラーラが追走する展開に。スプリント力はヴァンマルクの方があったようだが、やはり250km以上走ったあと、しかも、ひょっとしたらヴァンマルクは前にいた周回の選手が目に入ったのかもしれない。

最後はあきらめたヴァンマルクをカンチェラーラがさす。そのまま両手を挙げてゴール。2006年、そして2010年に続いてのパリールーベの勝利。もう、なんと言ってもやはりカンチェ、強かったです。
2位には悔しそうにゴールしたヴァンマルク。そして3位には、ヴァンアーヴェルマート(BMCレーシング)とゴーディン(ユーロップ・カー)とのスプリントを制したテルプストラ(オメガファルマ・クイックステップ)。
ちなみに日本人唯一出場の別府選手は、残念ながら途中リタイアだったようです…

しかし、めまぐるしく変わる展開、思わぬ出来事、そして最後のスプリント勝負…
今日のパリールーベはほんとに面白いレースでした♪

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2013年04月01日

ツール・デ・フランドル、カンチェラーラ、今日も強かった…

ツール・デ・フランドル公式ページ

勝負はやはり3回目のオーデ・クワレモント、そして、パテルベルフでしたねえ。
まず小さくなったメイン集団からカンチェラーラ(レディオシャック)が加速。そこに唯一着いていったのはサガン(キャノンデール)だけ。
本当はここに残って欲しかったボーネン(オメガファルマ・クイックステップ)は、序盤で落車、どうなるかと思ってたのだけど、やはり残ったのは戦前の予想の2人。さすがです。

そして最後のパテルベルフでは、厳しい登りでカンチェラーラがサガンを引きちぎって一気に差を広げる展開に。
この光景、以前にカンチェラーラが初優勝したときに、カペルミュールでボーネンを引きちぎってこの後ひたすら逃げて優勝したステージを思い出してしまいました。一旦差が開いてしまうと、カンチェラーラ、むっちゃ強いですから。
で、今日もそのまま逃げ続けるカンチェラーラに、サガンは遅れてたルーランツ(ロット・ベリソル)とともに追走するのだけど、もはやスイッチが入ってしまったカンチェラーラに、勝つすべなし。

このままカンチェラーラ、最後は悠々と両手を広げ手、ゴールラインを通過。北のクラシックには強いカンチェラーラ、ツール・デ・フランドルでの2勝目を飾った。
本人も強かったのだけど、それを支えたアシストもすばらしかったですねえ。
2位争いは、サガンとルーランツのスプリントとなったが、力の差があったのか、ルーランツが力を抜いてしまった。
ということで、2位には「怪童」サガン、そして3位にはルーランツ、となりました。






posted by ばりさく at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車ロードレース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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